グループ沿革

グループ沿革

1999年11月 (有)盛田アグリカルチャーリサーチセンター(通称モアーク農園)を資本金2100万円で設立。県立高校実習農園跡地2.8haを落札、新たに堆肥舎、集荷施設、事務所を建設。当初から本格的な有機栽培を行うために計画・設計された農園をつくば市内に創設。
2000年4月 開園。ベビーリーフ、露地野菜の生産開始。
2002年12月 欧州キノコの輸入取引を開始。
2003年3月 第4期 年商2億、単年度黒字決算(1370万円)となる。
同年8月 モアーク食品株式会社を資本金2000万円(モアーク農園90%出資子会社)で設立。
農園所有地内に食品加工場を建設、稼動。
2004年3月 第5期 年商2億7000万円。
2005年3月 第6期 年商3億6500万円。
2006年1月 モアーク食材開発株式会社を資本金1000万円で設立。
安心安全食材の開発流通事業に参入。
同年3月 第7期 グループ連結売上高7億6000万円、グループ総資産6億円となる。
同年6月 モアーク後援会、発会。
同年7月 健全な経営の堅持と有機農業拡大のための10年プラン実行に着手。
2007年3月 収益構造改革により第8期連結売上高は、5億9000万円に減少するも経常利益は大幅に
2013年11月 更なる発展のため、業務拡大していく中、有機農業と安全な食に対する理解の普及を目指して、東京都目黒区鷹番に「モアーク目黒ガーデンビル」を建設。
2014年9月 モアークメディア営業企画株式会社を資本金1000万円で設立。