稲の穂

こんにちは!なんだか梅雨が戻ってきたような天気が続いていますね。すっきりしない感じです。

さて、下の写真は何をしている光景でしょう?

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正解は有機農業ではおなじみの「太陽熱消毒」です。こうして透明なビニールを張ることで、太陽の熱だけで土の中の温度を上昇させて雑草の種や虫を殺すことが出来ます。秋播きのベビーリーフのために後1ヶ月このまま消毒します。結果が楽しみです。

 

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稲の穂がでていたので写真を撮ってみました。(うちの畑ではないんですが・・・。)もうそんな時期なんですねー。農業やってると1年が短いです。ではでは。

 

 

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南瓜

  

こんにちは。梅雨が明けてしばらく経ったはずなのに、すっきりしない天気が続き、後々梅雨明けの時期が見直されるのではないか、ともいわれていますね。関西や九州方面では記録的な大雨による被害も発生しているようで気になります。農作物の被害もおそらくあったのではないでしょうか。

しかし、今日のつくばは暑いです。水分を補給してもすぐに汗として体外に放出され、また水分補給。これを繰り返していると夏バテに繋がるんですね。気を付けないと。こういう暑い日は苗の管理もしっかりやらないと、気が付いたら萎れているなんてことが起こりかねません。畑もしっかり見回ってきましたが、ズッキーニの苗はしっかりと根付いているようでとても元気でした。暑さに負けず頑張ってほしいものです。

さて、今日撮影したものはこちらです。

 

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南瓜。かぼちゃ。アメリカ大陸原産のようですが、伝わったのは東南アジア方面から。カンボジアが訛ってかぼちゃになったとか、南京から伝わっただとか、色々諸説はあるようです。結構モノの名前って由来がいくつもあるものが多く、調べてみると面白いものですよね。モアークの南瓜は元気に成長しています。雑草が生い茂っていますが、少しかき分けて中をのぞいてみるとこの通り、立派な南瓜が実っています。↓

 

 

 

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大きさも色づき具合も順調です。あと3週間くらいで収穫、と言ったところでしょうか。収穫し終えた後もすぐには出荷しないのが南瓜なんです。収穫後、風通しの良い場所で2週間くらい熟成させ、その後出荷となります。熟成させることにより、貯蔵性も旨みも増すわけなんです。その後冷蔵庫で保存すれば数ヶ月は保存できます。冷蔵庫に入れなくても保存は可能ですが、涼しい場所において置いた方がよいでしょう。今年の南瓜は楽しみです。昨年のものと品種も変えてみました。出荷時期になったらお知らせします。ぜひ、お試しください。

今日はこんなところでしょうか。

あ、そうそう皆さんは7/22の日食見ることができました?モアークでは全く話題に上らず、「え、今日、日食の日?」なんていう人もいて、盛り上がり度ゼロでした。当日のつくばは曇っていて、日食は見ることができないだろうな、と思っていましたが、午前11時過ぎ、収穫中に空を見上げると雲の隙間から太陽がのぞき、ほんの数秒観察することが出来ました。曇っていたおかげで肉眼でもしっかり確認することができました。結構新聞やニュースなどのメディアでも取り上げられていたのに、モアークでは、「日食」という言葉すら上りませんでした・・・。

そんなこんなでまた次回ですね。それでは。

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雨あがりの緑の匂い

今日は曇り空、今週は涼しくも天気の悪い毎日でした。

出荷組のTさんによると、気象庁が「梅雨明け」発表をしたものの、まだ梅雨が明けきっていないような状態だということ。

・・・雨が降ったあとの森は、濃い緑の匂いが充満しています。

 

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 7月に入って、ガーデンファームのレモングラスは一気に勢いを増してきました。

 

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そして生き物たちの活動も・・・

 

小さな小さな緑蛙がピョンピョンピョン。

セミの抜け殻が方々の葉の裏に止まっていて・・・いつこんなにたくさん土から出てきていたのかと目を見張るほどです。

そしてまっ逆さまになって、葉にぶら下がっているカマキリを見つけて、

何をしているのかと思ったら・・・脱皮の最中。皮が脱げた部分の肌の色といったら、

どの葉っぱにも負けない綺麗な綺麗な緑色! 

 


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冬から春へ、春から夏へ・・・たくさんの命が息づいています。

 

その空間の中で、「おっと危ない」とミミズやカエルを避けながら作業していることの面白さといったらありません。

 

かつて、生活と農業が身近だった時には、「命の儚さと大切さ」を学ぶ機会が当たり前のようにあったのだと思います。

凶悪犯罪が多い今。自分と同じ年頃で罪を犯してしまった人をテレビで見ることが増えました。

そういう映像を見るたびに、自分はどうやって「命の大切さ」を次世代に伝えていこうか・・・と考え込んでしまいます。

「言葉」で言い聞かされるのではなく、自分自身の肌で感じ、心で感じることができたら・・・そういう機会を多く作らなくてはならないのだと思います。

 

  

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有機スペアミントでモヒート!

夏なんだか、梅雨なんだかわからない天気ですね。
皆既日食。私は加工場で目にも止まらぬ速さで仕事をしてました。

で、気象庁的には梅雨明けしてるんですが、いまいち夏気分になりきれないので、
無理やりにでも、ってことで。

久々、約1年ぶりにモヒート!
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これを飲むと一気に夏気分!
作り方をさらっと説明しまっっっっっっす。
まずはモアーク産有機スペアミントを12枚くらいコップに入れます。
そこにライムを半分に切ったのを入れます。
が、本日、ライムがなかったために、有機レモン汁で我慢。
そこにティースプーンで3杯くらいの砂糖をイン!
そして、それらをぐしぐしとつぶします。あんまりつぶしすぎると苦味が出るので要注意!
そこに氷を入れまして、あなたのお酒好き度に合わせた量のラム酒とあなたのシュワシュワ好き度に
合わせたソーダを入れまして、かき混ぜて、ここでBGMを用意するのだ!
今日の一枚はこれ!
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「かぐや姫 フォーエバー」

モヒートのウマさが染み入ります。

「親父、もう一杯!」

では!

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星野医師&済陽医師の講演会

皆さんこんばんは。海開き担当伊藤です。

 

今日は海の日で天気もまあまあよかったのではないでしょうか。夏休みにも入りましたし、ヴァケイションですね。

 

そんな中、私は講演会にいって参りました。ゲルソン療法ってご存知ですか?ガンの食事療法で大量の野菜ジュースの摂取がメインとなっている療法です。簡単に説明しますとガンに侵された身体は、がん細胞だけが異常ではなく、一見正常に見える細胞も実は正常ではなく体全体の免疫機能が異常になっているといるため、がん細胞の除去だけは不十分だという考えに基づいた療法で、身体全体の免疫機能を回復させるため正しい食事で回復させようというものです。正しい食事というのが大量の新鮮な野菜ジュース。しかも、有機栽培されたものというわけです。

 

日本の医師は栄養学を勉強していないので、医療の現場で認知されているのは皆無に等しいということ。この療法には家族の協力が不可欠であることなど、講演者の星野医師&済陽医師と体験者の方がお話をされました。参加者にもがん患者及びその家族600人が訪れ、まさしく「命の授業」でした。西洋医学の限界を感じつつある医師が増え始めているようなので、このような代替医療は少しずつですが広まっていくことでしょう。

所感をここでは書ききれませんが、われわれ生産者は有機野菜を安定供給できるよう有機農業を広めていかねばと思ったわけです。そのためには有機農業従事者を増やす。増やすためには、有機農業というものを魅力ある産業に育て優秀な人材を獲得できるように下地をつくらねば。そのために目先の利益や情に流された安易な値下げなどはせず、労働に見合った報酬を得るためプロとして将来を見据えた啓蒙活動をする事が大切だと思いますね。

 

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パネルを展示してしっかりとモアークアピールしてきました。

書籍:「誰にでもできる有機農業」にも興味を示す方も多く、沢山の方にお買い上げいただきました。

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