晩秋の最後のおもひで。

 おはようございます。今日はとても寒いですね。
今年は12月になっても、なかなか温度が下がらないと
思っていたところに突然、寒さがやってきました。
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これでようやく冬本番モードといったところですが、
今日は最後に残った秋の名残を追いかけてみました。
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外のリーフは冬の寒さに備え、このようにビニールで
トンネルを作っているのですが、そこに、
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どんぐりが大量に転がっているのを発見しました。
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そこに帽子?が落ちているので、今日は寒いだろうから被せてあげました。
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そうするとベレー帽をかぶった芸術家のようになりました。
それではまた・・・。

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大根

 

こんにちは。

今日は生憎の雨です。今年の夏の猛暑の間は、畑が乾きに乾き、「ほんの少しでも雨が降ってくれ」と

天に願っていたのですが・・。あの頃が懐かしい。

近頃では段々寒くなってきて、雨の日になると、「晴れないかな」と願っています。

冬の雨は体に堪えるんです。人間(私?)って勝手なものですね。

人間の都合に合わせて作物を作ろうとすると、どうも上手くいかない、なんてことは

よくあることです。やはり自然と調和しなくては、などど考えながら農作業をしております。

 

 

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御覧のように、今日は雨の為、遠くに見える筑波山も霞んで見えます。

そんな中、今日は大根を収穫しました。というか、大根の収穫を迎え、

最近は毎日のように大根を収穫しています。

大根も猛暑の影響で種まきが遅れたので、少し心配していましたが

御覧のようにしっかりした大根ができました。

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食味は良好です。みずみずしく、実がつまっているといった表現が正しいでしょうか。

ほのかな甘みもあります。お勧めです。

モアーク野菜セットにも含まれます。気になる方はどんどんご注文ください。

だって、こんなにありますから。

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ではまた次回。

あ、今回で私の今年の出番は最後になります。

また来年もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

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草堆肥の切返しをしています

みなさんこんにちは~。

モアーク農園では草堆肥の切返しを行っている最中です。

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夏のうちに積んでおいた小貝川の

河川敷の刈草をこうやってユンボで攪拌していきます。

堆肥の山にユンボをひと掻きいれると、「もあぁぁ~~」と

湯気がたちこめます。

冬なのに草堆肥はほんのり人肌のように温かいです。

微生物の力ですね。

今年積んだ堆肥が完成するのは、来年の6月頃になります。

モアーク農園を語るうえで絶対にはずせない草堆肥。

どうやって出来るのかこれからも余すところなく紹介していきたいと思います。

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お鍋の季節ですね♪

 年末、年始と近づき慌ただしくなってきましたが

皆さんはいかがでしょうか?

風邪など引いていませんか?

自分は軽い風邪を引きました、どうも豊嶋です( ノД`)シクシク

 

今年は、お野菜の値段が高い!!

さらに卵の値段も高くなるそうですΣ(゚□゚;)ガーン

でもこの季節はお鍋食べたいですよね?

今回は、今が旬でお鍋の必須アイテム【ダイコン】のご紹介です。


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こ、これはなんですか~?(*・д・)?

これは収穫したてのダイコンの葉っぱの部分です。


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左からダイコン 右上アンデスレッド 右下ニンジンです(*´ー`*人)

どれも単品での販売(315円)もありますが、

この子達が詰まった【モアーク野菜セット 1980円】が

ヾ(*´▽`*)σ【お勧めです】

 

我がモアーク市場では、みなさんのご注文を

心よりお待ちいたしております(*`・ω・´)ノヨロシクッ☆彡

 

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ジャーン!、ジャーン!「げぇっ、アブラムシ。」

 コンニチハ、「子泣き爺」または「ぬらりひょん」に似ていると

言われるゲゲゲの黒川です、ご無沙汰しております。

それにしても、今年の新語・流行語年間大賞の「ゲゲゲの~」を

日常会話や文章で用いるのは至難の業ですね。

 

 さてと、今回もね、アブラ虫について書きますよ。

もう3回もアブラ虫について書いてきましたが、これでたぶん最後ですかね。

今までに書いた事をおさらいすると、

『アブラムシはすんげー勢いでポコポコ増えて、ガツガツ食われる』です。

詳しくはカテゴリの黒川を見て下さいよ。

 

 今回の話のネタはパートさんから教えて頂いた物でして、

 2010年6月29日の朝日新聞の23面です、

「アブラムシおばちあゃん 孫守る」との記事がありました。

まー、この記事を無理やり3行に要約するってーと

『子を産み終えたアブラムシ※1は巣に侵入した天敵から子孫を守るため、

腹部から粘液を出して自らを天敵の体や口等にくっつけて動きの邪魔をし、

進入を防ぐ』になりまして、

 この文章から分かるアブラムシの凄さ・珍しさを

下に並べていきますてーとですね。

 

1)子を産み終えても生きている

 繁殖能力がなくなった虫は大概死んじゃいます。というか、

オスは生殖後、メスは産卵後に死ぬ物も多くいます。

そんな中で、まず繁殖能力がなくなった後も生きているのが凄い。

 

2)巣を形成する=社会性を持つ

 アブラムシの一部は植物の葉や芽などを奇形させて、

内部に空洞があるコブを作り、その巣の中で繁殖します。

 巣を持ち、かつ社会性を持つ虫はハチ、アリ、シロアリと虫の世界ではレア。

また社会性を持つアブラムシの中には兵隊アリならぬ

兵隊アブラムシを社会階級の中に持つ物までいるんです※2。

 

3)集団を尊重して自己犠牲をいとわない

 集団のために自分の体を犠牲にする虫もかなり珍しいです、

自分が知る限りではクモとハサミムシの一部だけかな。

 

 どうですか?ねぇ、凄いでしょう、珍しいでしょう。

アブラムシのあの小さい体にはギッチリと凄いと珍しいが

詰まっているんですよ。

  こんなにすごい彼女達と戦うから、有機農業は至難の業なんです。

 「彼を知り己を知らば百戦あやうからず」なんて孫武さんは言うけれど、

知れば知るほどに勝てる気がおきません、まーそれでも頑張ります。

 

  では、来月の5日頃までサヨウナラ。

 

※1ヨシノミヤアブラムシ:くっ付いた後は自分では離れられないそうです。

※2ハクウンボクハナフシアブラムシ:兵隊アブラムシは大きなアゴを持ち、毒を出せます。

 

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