ベルリン

皆さん、こんにちは。119番の日担当伊藤です。

農園のすぐ近くに消防署があるので、頻繁にサイレンを耳にします。

今日もどこかに出動していったようです。皆さん火の元には気をつけてください。

(ちなみに1月19日は家庭消火器点検の日だそうだ)

 

今日でベルリン壁崩壊から20年を迎えるという事でいろいろ取り上げられています。

そんなに経つのかという感じですが、私はベルリンに行ったことがありません。

市民農園の歴史が古い都市であることを最近知りました。19世紀中ごろから始まっているようです。

さらに幼稚園はドイツが発祥の地らしく、子供たちに作物の作ることの楽しさと重要性を教える場所というのがその起源だそうだ。

しかも、ベルリンの野菜の3割から4割が、市民農園で作られたものだそうで、大戦中では食料供給の重要な柱だったとか。

 

農作業の後はやはりビールなんですかね。

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はじめまして・・・

 はじめまして。本日の担当者が、お休みのため、代わりを務めさせていただくことになりました、阿部と申します。ブログ初体験で、少し緊張していますが、宜しくお願い致します。

 さて、挨拶はこのくらいにして、本題に入りたいと思います。やはり、初めてのブログなので、自分の担当のリーフについて、書きたいと思います。

 まずこれを見てください

 

futaba 1325.jpg                                                           全部ハート形の葉っぱだけど・・・ 

 

 

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          大きくなると、こんなにも違いが出るのです。(ちなみに、品種名は、左から、コマツナ、ターサイ、水菜、赤リアスからし菜、セルバチカです。) 

 大人になると、見た目も、味も、香りも、変わっていってしまいますが、子供の頃はやっぱり、

 

futaba 1328.jpg                  

 みんなおんなじハートマークです。

以上、拙い文章ですが、私の初ブログでした。

 

 

 

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チマチマ・スラスラ

 コンバンハ、猫2匹と寝る黒川です。下の写真は名前を呼んでも顔を向けずに耳だけしかこちらに向けない反抗期の我が娘です。

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 今日(5日)のネットニュースで「トマトのゲノム(全遺伝子情報)が6割方解明された」という記事が出ていました。生産性や耐病性に優れたり、乾燥などの環境負荷に強かったり、有効成分を多く含む品種の開発に役立つそうです。素晴らしい事です、人間の好奇心と探究心による科学の進歩は偉大です。

 でも「ゲノム」とか「遺伝子」なんて言葉を聞くと、肝っ玉が小さい私は欧米のこんな諺を思い出します。

 Curiosity killed the cat 「好奇心は猫をも殺した」

意味:九生(注1)あるとされる猫でさえ、好奇心のために死ぬ=好奇心も程々にしないと酷い目に遭う。

※注1:九生・・・A cat has nine lives 「猫には命が九つある」これも欧米の諺で猫は執念深く、かつ長生きする物とされるため。

 品種改良なんて物は、そりゃーもう大変な昔からありました。より人間にとって都合が良い物を得るために「Aの雄シベをBの雌シベに付ける」的な事をチマチマとやっても、結果は神のみぞ知るだから、その変化のスピードはゆっくりとしたものだったと思うんです。

 でもね、ゲノム解読できたら、付録の解答を見ながら算数ドリルやるみたいにスラスラと品種改良が出来ちゃうでしょ。

  人間の体はその急激な変化のスピードに付いていけるのかな?

  より良い物を得るためには大切な物を失っていくのでは?

  なんてね、思っちまうんです。よく神の領域なんて言うでしょ、私は無神論者だけど好奇心や探究心で行ったらいけない所に踏み入れて様な気がするんです。

 無駄に心配のしすぎですかね。そういえば、欧米にはこんな諺もありましたね。

 Care killed the cat 「猫は心配のために死んだ」

意味:九生あるとされる猫でさえ、心配のために死ぬ=心配は身の毒だから、気にするな。

 私の心配は杞憂に終わればいいんですが。それにしても今あるトマトでも十分に美味しいし健康に良いでしょ。言ったら何だけどこれ以上の物を求めて、多大な費用をかけて研究する必要あるのかな。

 では、また会う日までサヨウナラ。

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有機農業映画祭2

こんにちは。昨日の夜は4度まで下がったみたいですね。いよいよ冬到来です。

さて、日曜日に「有機農業映画祭」なるものに行って参りました。

「いのち耕す人々」「食の未来」という農業関係の映画を2本みてきました。

 

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「いのち耕す人々」は山形県高畠町で1970年代から続く有機農業に対する取り組みを描いたドキュメンタリー映画です。農薬の空中散布など様々な問題を乗り越えて、農家、行政、消費者が一体となって有機農業に取り組む姿が印象的でした。

 

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「食の未来」は組み換え食物の問題を描いたアメリカのドキュメンタリー映画です。自分もGM作物の危険性は漠然と認識していたつもりでしたが、まだまだ、知識不足であったことを思い知らされました。

 非常に印象的だった話を一つ。自家採取を続けてきたカナダの農家の圃場に、大手種会社のGM作物が何らかの原因で混入していました。農家はGM作物が混入している恐れがある種子を大量に処分したそうです。それだけでも大打撃ですが、さらに後日、大手種会社から種がそこに生えているという事実が特許侵害にあたるとして訴えられました。そして、なんと裁判の末、農家が敗訴になったのです。

 まだGM作物の栽培は日本では認められていませんが、一部の研究所では栽培が行われています。また、日本はGM作物の世界1の輸入国でもあるそうです。カナダの農家のような話が日本でも近い将来起こるかもしれません。

 ショッキングな内容でしたが、自分達の仕事の重要性を再認識できました。今後も多くの情報を収集しながら農業を通じて皆さんに伝えていきたいです。では~。

 

 

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有機農業映画祭

こんにちは。11月に入りましたね。早いもので、今年もあと2ヶ月をきりました。畑の野菜も日に日に大きくなり、収穫も近づいてきたと感じる今日この頃です。

今日は筑波学院大学(つくば市)で行われた有機農業映画祭に行ってまいりました。「食の未来」と「いのちを耕す人々」の2本立てでした。多くの生産者や生協、NPO法人などが共催して行われ、多くの方々が訪れてくださいました。私は、ホールの外で他の生産者の方々と有機野菜を来場者に配っていたのですが、多くの方が有機農業に興味を持ってくださっているということが実感できましたし、他の生産者の方とも話すことができて有意義な1日を過ごすことができました。欲を言えば、さらに多くの方々に有機農業に触れてもらえたらいいな、と思います。

つくばは有機農業をするには恵まれた土地です。多くの生産者仲間もいますし、消費者の方とも触れ合うことができる機会も多いです。皆さんも注目していてください。

で、今週の気になる新聞記事。10/30の農業新聞に、「9月の生鮮野菜の輸入量27%増」とありました。さらに、「中国産を敬遠するムードはなくなり、国産が高ければ即輸入を使う傾向が強まっている」とありました。ショック・・。全ての輸入物がそうだとは言いませんが、多くは野菜の形をした野菜モドキです。野菜モドキの栄養価の無さを知っても皆さんそれを食べ続けるのでしょうか。せっかくお金を払うのなら、それ相応の価値のあるものを買っていただきたいと思うのです。それからせっかく国産があるのだから、国産品を応援していただきたいと思うのです。モアークの有機野菜もよろしくお願いしますね。

 

今日はデジカメが使えず、写真無しですみません。

ではまた次回。

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